あるカルチャーに通っている小3の男の子の話です。学校の書写の時間に書いた毛筆の作品が選ばれ、校外に展示されたそうです。「学校で初めて毛筆を書いたけど、筆づかいが上手にできているって褒められた。カルチャーで先に習っていて良かった。」とうれしそうに話してくれました。うれしい報告が聞けて私もうれしくなりました。
硬筆展の練習も学校で始まりましたね。競書会に向けて、みんな何枚も練習して頑張っていました。
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